anezakimanのアブダビ日記

アラブ首長国連邦アブダビ首長国に駐在になりました。そこで出会ったことを綴ります。

アル・アイン旅行記

ドバイに続く1泊の小旅行として、アル・アインに行ってきた。アル・アインにはこれまで4回行っている。直近では19年の1月に両親が来た際に、アジアカップの準決勝を観に来ている。もやは遠い昔のようだ。

愛と興奮のイラン戦 - anezakimanのアブダビ日記

アル・アインはアブダビから車で2時間ほど。歴史、文化、自然が溢れる内陸のオアシス都市で、俺のお気に入りだ。このご時世、アブダビ首長国から出て戻ってくるのは困難を極める(いちいちPCR検査3回必須)。今回は社員1名とのミニ社員旅行として、手軽で行ける首長国内ツアーとなった。これまでの経験・知見をフルに生かし、1泊2日で下記のような旅程を企画する。

(初日)

8時 アブダビ市内発

9時前後 途中ラクダレース観戦

11時~15時 アル・アイン動物園でたっぷり動物、自然と触れ合う

★16時 グリーン公園で足湯

16時30分 Jabel Hafeet山頂までドライブ

18時 ホテルチェックイン、夕食

(2日目)

10時 ホテル発

10時15分~11時 アル・アインオアシス散策

11時~13時 パレス博物館、★ナショナル博物館見学

13時~13時30分 Al Fajiri Fort 見学

13時30分~14時30分 ランチ

16時 途中Fossil Dunesという砂漠観光地に寄る

17時 帰宅

このうち、★印のグリーン公園は開園前(17時から)、ナショナル博物館は改修中で行けなかったが、それ以外はほぼスケジュール通りに駆け回った。

ラクダレース。コロナ禍でもシーズン到来で人が集まって興行している様子。

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中東最大級と言われるアル・アイン動物園。ゆっくりたっぷり観て回る。

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珍しい白ライオン、
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白タイガー、
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そして犬のようだけどアラビアンウルフ。
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園内は広大で自然に溢れ、まるでアフリカのよう。
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今回の新発見はカバ館。巨大なカバが水槽でダイナミックに動き廻る。迫力満点。
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 2日目に最初に訪れたのがアル・アインオアシス。ナツメヤシの木々に囲まれながら癒しの散策。

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続いて俺のパワースポット、パレス博物館。故Sheikh Zayed Bin Sultan Al Nahyanの偉大さに触れるところ。

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Sheikh Zayedと現在の指導中心層の皇太子Sheikh Mohammad含む3人の息子さん
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故大統領の精気をたっぷりと注いでいただく。
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ここの館内も自然たっぷり。
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 アル・アインを後にして帰りに寄ったFossil Dunes。四駆でなくとも行ける身近な砂漠観光名所として人気の様子。我々が行ったときにはエティハドのCAさんたちが宣伝写真を撮影中。

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周辺のぶらついていると、羊さんたちの視線を一身に浴びる。
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ちょうど夕陽の時間。
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こうして丸まる2日間、動物や自然との出会い中心に、命の洗濯をさせていただきました。たっぷり歩いたので、ちょっと疲れたね。

このアブダビの片隅に

太平洋戦争中の広島県呉市での一般庶民の日常生活を描いた映画、「この世界の片隅に」。

この世界の片隅に

この世界の片隅に

  • メディア: Prime Video
 

 世界的にも評価が高いこの映画のタイトルになぞらえるのはおこがましいが、このアブダビの片隅にいて、俺は何とか生きている感じである。

既知の国で、既知の人たちと、既知の仕事を、既知のビジネスモデルで過ごしてきた過去四半世紀の4既知に比べると、今は未知の国で、未知の人たちと、未知の仕事を、未知のビジネスモデル(コロナ禍下での)で挑んでいる4未知の時代である。やりがいもあるし、しんどくもある。

そうした中、この小さな首長国の片隅にある自宅やレストランで、日本人同士、気心の知れたメンバーでひっそりと杯を傾けながら、ニューノーマルの日常生活を人それぞれ生きている。

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いつものおセンチ気分の定期的再来(苦笑)かもしれないけど、俺はそれで何とか生きている、このアブダビの片隅に。

続•米国大統領選挙 in アブダビ

世紀の大選挙。11月3日投開票、結果が出たのが現地の7日昼前だから、丸々4日かかったことになる。これもメディアの勝手な推測で、正規のプロセスを経た選挙結果はまだ出ていないと現職大統領が強弁しているのだがら、まだ完にはなっていない(苦笑)。

俺は結果が判明する瞬間を見たいと、昨日は折に触れてCNNを観ていたのだが、夕食のうどん(昨晩の懇親会ではしゃぎ過ぎで二日酔いが激しく、この時まで何も食べていなかった)をすすりながら Netflix を眺めている間にペンシルベニアの結果が出て、決まってしまった。。

では勝利宣言として米国民への最初の演説が現地夜8時に行われるというので、これは生で観ようと朝6時前に起きて、CNNをつける。30分ほど遅れて、まず副大統領候補のカマラ・ハリス女史が登場。

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この人は魅力的だなあ。優しく、力強く、明解、そして笑顔が素敵。史上初の女性副大統領、黒人、インド系移民と、時代を象徴している勢いがあり、次回はこの方が最有力だろうね。
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そしてジョーの登場。
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Folks(国民)! と呼びかけながら、国民に統合を呼びかけるジョーおじさんの話を聞いていると、昔ながらのアメリカが戻ってきたという安心感が溢れる。
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お二人のスピーチ後は家族親族も全員集合。
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最後は花火のフィナーレ。
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トランプの反撃も想定されるが、大方は流れが固まった。アブダビにいる俺的には、脱炭素の流れ加速、イランへの融和政策による中東情勢の不透明化がやや懸念されるが、本日のテレビを観ていると、やっぱりジョー・カマラチームが米国、そして世界にとってベストだと感じた。賭けには負けたが、良かったです。

CLYMB 体験

アブダビ自転車部の課外活動の第2弾として、Yas島に昨年できた最新のテーマパーク、CLYMB に行ってきた。世界一が好きなこの国で、ここは屋内設備としては世界で一番高い人口岩登り(ボルタリング)と、世界で一番広くて高いスペースでスカイダイビングができるとうたう。

入り口はYasモール内のフェラーリワールド入り口の隣にある。 

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入場してすぐに世界で一番高い(43メートル)というボルタリングの壁がある。確かに相当高く、上まで登っている人がかすかに見える。
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我々のお目当てはスカイダイビング。こちらは幅10メートル、高さ31メートルの円筒形のスペースの下から強烈な風で出て空中遊泳が体験できる。こちらはインストラクターの実演。空中高く飛び上がったと思ったら急直下で縦横無尽に動き廻る。まるでアイアンマンの如しだ。
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全員初体験の我々はもちろんこんな風にいかず、インストラクターの力を借りながらかろうじて浮く感じ。

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それでも1分間2回の体験の2回目では、かなり高くまで昇る。
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全員がなかなかの遊泳振りで、最後にインストラクターの方とガッツポーズ。
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上記のように服の上からツナギを着てヘルメットをかぶって、事前の簡単なビデオ説明を受け、待ち時間も含めて1時間半ほどのユニークな体験であった。実際に空中に舞っているのは2分程度だけどね。。料金は4人以上の団体割引で一人 AED 198.75、さらに高く上がるオプションがプラス AED 40であった。

空中で遊んだ後は、韓国レストランの野外で焼肉パーティー。
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いやいや、とても充実した休日のひと時でありました。これでYasの4大テーマパークすべてを制覇したが、現在 SeaWorld というテーマパーク(水族館+水系の乗り物か)が建設中で2022年に完成予定とか。そこまでアブダビにいないと思うけど、面白そうだねえ。

Miral announces over 40% construction completion of SeaWorld Abu Dhabi

SeaWorld Abu Dhabi to be completed in 2022

続・ニューノーマルの日常

10月も終わった。ニューノーマル下、プライベートでは人と飲んでいるか、ペダルを漕いでいるかのどっちかの感じ。

自転車が熱い。地元紙「National」によると、コロナ禍の一服感や疲労感、季節の良化を踏まえてサイクリングが大人気という。確かにYas Marina Circuit の開放日には駐車場は満杯で、サイクリストが18時開始前に列を作って待っている状況。

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Al Hudayriat 島ではレンタルサイクルが再開された。同紙によればアブダビとして今後2年で市内のサイクルコースを拡充していくという。下記は現在のアブダビ市内のサイクルトラック状況。

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特に Al Hudayriat 島は、最近アブダビ皇太子も視察に訪れるほど観光島として力を入れており、サイクルトラックもますます整備されている。しばらくは部活動はこちらの方が中心になりそうだ。

従来は10キロコースしかなかったが、現在3キロ、5キロのコースも拡充。

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Bike Park という自転車公園の整備も進む。

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俺はといえば、ペダル漕ぎは自転車部、自主活動合わせて10月は12日走った。ただしこれだけだとマンネリ気味になるので、自転車以外にも、久しぶりに Eastern Mangrove でカヤックをしたり、

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家の居住地区のビーチで初めて泳いだり、

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他にすることがないこともあって精力的に体を動かしている。

10月は禁酒日は8日あった。逆に言うとそれ以外はほぼ外で飲んでいると思われる(苦笑)。交流も活発化、多様化を心がけている。

定例の自転車部活動後の反省会だが、今回は業界長老のH氏ご夫妻にも参加いただく。

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拙宅でのビデオ鑑賞会という企画を実施。その後近所のパブで一息。
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 コロナは相変わらず新規患者が毎日1,000人以上の高原状態が続いている。そうしたせいか、アブダビ・ドバイ間の往来の規制が一段と厳しくなった。

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ドバイからアブダビに再入国してから、今までは6日目の1回のコロナ検査だったが、この日曜日から4日目と8日目の2回に増えた。国境通過時の陰性証明入れると3回の検査が必要ということであり、ドバイがますます遠のいた。。俺が2週間前に行ったのは今やラッキーだったか。ちなみにその時の規制であった6日目のPCR検査は、先週受けて無事陰性であった(5回目!)。

他から見るとアブダビがますます頑なで疎遠になる感じだと思うけど、こんな素敵なビデオを見つけた。ドバイからも日本からも早く人が来れるようになるといいなあ。

それにしても、まだ米大統領が決まらないねえ(苦笑)。

米国大統領選挙 in アブダビ

今晩は久しぶりに家飲み。石狩鍋を自作して、ビールやウィスキーを飲みながらCNNで米国大統領選挙の開票状況を観ている。今は米国時間で選挙日翌日の4日午後だが、まだ結論は出ていない。残っている州は、アリゾナ、ネバダ、ウィスコンシン、ミシガン、ジョージア、ペンシルベニアだが、稀に見る大接戦。この状況を評したCNNの英語で Nail Biter(爪を噛む癖のある人、転じてはらはらさせる状況)という表現を知った。

お膝元CNNの生中継選挙番組が面白い。特別番組で圧倒的なリアル感、そして州のみならず County (郡)レベルの数値まで入り込んだ精緻な分析。何よりもジョー・バイデンをどうしても大統領にしたい姿勢が分かりやすい(笑)。

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 また、トランプ大統領が接戦の結果負けるようなことになったら(実際そうなる可能性が高そう)、不正の可能を示唆して最高裁の訴訟に持ち込むと息巻いていることからか、上記の各州の選挙責任者がいかに開票作業がトランスペアレントで民主主義に則ってしっかりやっているかを、テレビでアピールしている姿も涙ぐましい感じがする。

実は俺は友人との飲み会でトランプの再選に賭けている。この辺りがアメリカでもあるらしいが(隠れトランプ派)トランプは個人的には嫌いだが彼の施策の方向性は業界的には短期的にマイナスでなく、むしろバイデンの場合に悪影響になりそうなことがある。何よりもトランプのあの恥知らずと言われようとも一貫した姿勢は、驚異的で凄いとすら感じている。まあ本当に再選されたら、嬉しいかどうかは微妙だけどね。

結果はインシャーラだねえ。世界中が固唾をのんで見守っている大イベントだけど、暫くは結果が出そうになく、そろそろ眠くなってきたので、明日起きたら新しい米国の指導者を見ることにしますかねえ。もっとも明日でも分からないという説もあるけどね(苦笑)。

ドバイ首長国出国記

久しぶりにドバイに行くことを決心した。決心したとはやや大げさだが、お隣の首長国ながらコロナ禍でドバイに行くことは決心という言葉が適切なくらい、ひと仕事なのだ。

アブダビからドバイへ行くのには何の制約も無いが、ドバイからアブダビに戻ってくる時に検問があり、48時間以内に結果を受け取ったPCR検査陰性証明が必要なこと、加えてアブダビに入国してから6日目に再度PCR検査を受けなければならない。さらに移動の際、運転手も同様の規制があるので、いつも使っているドライバーにも同じようなお金と手間をかけない限り、公認のタクシーでしか国境をまたぐ移動ができない。

それでも行く決意をしたのは、お世話になった大学同窓生の送別会がドバイであったこと、久しぶりにドバイを観てみたかったこと、そして上記のようなプロセスも体験してみようと思ったことだ。1泊2日の前提で計画を練り、それに従って以下行動した。結果的には楽しく刺激的な8か月振りのドバイ首長国体験であった。

木曜日の朝、自宅と会社の間にあるドライブスルー方式のPCR検査Srceening Center で検査を受けに行く。検査はアブダビ公営医療会社(SEHA社)のホームページ経由で、アブダビ地区に5か所ある検査場から場所と日時を指定して事前に予約できる。

俺が行ったのは市外の小規模テント。

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車に乗ったまま、予約時のバーコードとIDで登録を済ませ、
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そのまま窓越しにこのお姉さんに棒を鼻に突っ込まれて終了。
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結果は48時間以内にSMSで連絡とのことで、俺の場合は翌日早朝に来たので約22時間で結果受領。5度目の陰性でありました。

その後会社で仕事をして17時にタクシーを頼み、一路ドバイへ。アブダビからドバイへ出る時は何もなく、いつも通りスムーズにドバイ市内に入る。車窓からのこんな風景も久しぶり。

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その晩は大学の同窓会が中華レストランで行われ、初のエミラーティー同窓生も加わり、大いに盛り上がった。そのままドバイクリーク沿いのホテルにチェックイン。翌朝はクリーク沿いの散策路で散歩。

まずはAbraと呼ばれる小舟で対岸に渡る。

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コロナ禍で観光客が減っているのと金曜早朝ということもあり、乗っているのは対岸のモスクに行くExpatsムスリム関係者風の方のみ。
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俺の目当てはAl Seef地区と言われるおしゃれな観光地区。

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運河沿いの散策路にローカル風の意匠でいろいろなお店が展開されている。
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前来た時にあった日本の喫茶店もまだご健在のご様子。
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こちらも早朝且つコロナ禍で人がほとんどいなく、唯一開いていたスタバでちょっと一息。
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途中の Al Fahidi歴史地区でラクダの親子にご挨拶。
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そうしてゆったりと2時間の散策を楽しんだ後は、ホテルに戻って朝食。こちらも久しぶりのホテルブレックファーストをくつろぎながらいただく。
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部屋に戻って湯船に浸かり、1時間ほどウトウトした。そして本日のメインイベントは、ドバイの居酒屋名店「富士屋」の2号店、「木村屋」でのランチ。実はこれが一番の楽しみだったりして(笑)。

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富士屋と違い、店内はオシャレでちょっと豪華。富士屋が新橋居酒屋なら、こちらは六本木居酒屋風。
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それでもメニューの多様さ、リーズナブルな価格、親しみやすいお店の皆さまの雰囲気はまったく一緒。M社長のご配慮で福島の日本酒銘酒を差し入れていただき、商社駐在員の友人たちと酩酊しながら楽しく時を過ごす。
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しめは半日以上煮込むという鶏肉ラーメン。こってり味が絶妙で、細打ち麺も美味。
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3時間近く楽しんで、終わりと思いきや、近くに日本の手打ちうどん屋が出来たという。お腹パンパンながら、日本人として行かざるを得ませんな(苦笑)。

こちらが丸うどんというお店。一見ファンキーな店構えながら、日本人シェフの手打ち麺が楽しめる。
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こちら AED 25 のさぬきうどん。驚きの腰の強さと出汁の効いたスープに脱帽。ランチ時は日本人で賑わうというのも納得の逸品。ドバイは良いなあ。
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こうして予定をすべて満了、満足。近くのホテルでタクシーを拾って帰途に付くのであった。ドバイ・アブダビ国境では、アブダビのコロナアプリ Al Hosn に反映されていた陰性証明を見せるだけでさっと通れた。

やはりドバイは凄い、楽しい。久しぶりのアブダビからの脱出、しかも国境突破のような海外気分も味わえて、リフレッシュ出来た1泊2日の Weekend Bullet Backpacker 的小旅行でありました。ドバイ首長国の方がコロナ感染者多いことが想定されたため(旅行者入国開放、居住者も海外からの帰国時にPCR陰性証明あれば2週間の隔離不要など、アブダビと異なり既に規制緩和を進めている)、俺も手洗いとソーシャルディスタンスをいつもより意識的に徹底した。

この出入国に関わる普段は掛からない費用を整理しておくと。

  • PCR検査代 AED 180 x 2回(アブダビに戻る時と戻って6日目) = AED 360
  • タクシー代。行き会社からドバイ市内のレストランまで AED 275、帰りドバイ市内ホテルからアブダビに入って2番目のガソリンスタンドまで(そこからはドライバーに Pick up してもらった)AED 155
  • 合計 AED  790、約24千円也。

なお、陰性証明必要な検査はPCRだけでなく、簡易的なDPI検査でも良い。これは国境で通過の際に受けられる(料金も1回 AED 50と安い)が、時間帯によっては混んでて並ぶこと、精度がPCRより劣り他のウィルス(インフルエンザ等)にも反応する可能性があると聞いたので、俺はアブダビでの事前PCR検査を受けることにした。こうした規制もころころ変わるので、次回のドバイ出国検討の際は気をつけたい。今後アブダビ・ドバイ間規制も緩まればと思うが期待薄かなあ。