anezakimanのアブダビ日記

アラブ首長国連邦アブダビ首長国に駐在になりました。そこで出会ったことを綴ります。

SOUL BEACH 生きもの図鑑

アラビア海に直接面してイランの対岸に位置する SOUL BEACH。そのせいか、湾岸警備隊(Coastal Guards)の監視船も時々沖合に出没する。文字通り魂の海岸として、荒々しくダイナミックである。

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俺は朝の砂浜散歩やランニングを通じて、ほとんどだれもいない海岸の四季折々の姿を目にしてきた。生きものもしかりである。普通にアブダビに暮らしていると出会えないような生きものがここにはやって来る。

6月には悠然と泳ぐエイと遭遇。

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一昨日には既報の通りイルカ3頭と出会った。

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今朝は驚愕の生きものと出会った。海蛇である。

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まだ小さいがくねくね動いて元気である。

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しばらく眺めてまた走り始めたが、考えてみたらもし毒蛇だったらまずいだろーと思いなおし、監視員を呼ぶ。ネパール、スリランカ、シエラレオネ、カメルーンの多国籍警備隊(笑)がさっそく捕獲開始。

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無事生きたまま捕獲完了、人気のない海にリリースするという。

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毒蛇とのことで、例年は11-12月に出没するらしく、看板で警告を出すという。気性はおとなしいので、何もしなければ噛んだりしないとのこと。

次はどんな生きものと出会えるか、楽しみではあります。

続・秋の気配

どんどん秋めいてきて、いろいろなことが活発化してきた。早朝、砂浜を走ろうと海岸に入ると、いつも挨拶を交わす受付のフィリピンの女の子が興奮して叫んでいる、イルカが来ていると。海に目を凝らすと確かにイルカが泳いでいる。しかも3頭。

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海水温が下がってきたのだろうが、こんなことは初めてだ。

アブダビ自転車部の方も本格的に活動を再開した。そして俺のマーケティング効果があったのか、新入部員も何人か入部してくれた。ラン後の飲みの方は野外を定常化。Hudayriat島の場合はインターコンチネンタルホテルのベルジアンカフェ。

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Yas島で走ったあとは、Yas Bay地区のダイカン。

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まだ少し暑さは残るが、走った後のビールとしては快適な環境になりつつある。

仕事帰り、ほぼ1年ぶりに Eastern Mangrobe でカヤックを漕ぐ。こちらも心地良くなってきた。Reem島までの道路建設がかなり進んでいる。

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カヤックを漕いだあとは、こちらのレストランに上陸して(笑)やはり野外ビールを楽しむ。

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ビール飲んでるだけかもね。。

英国女王陛下追悼

英国女王、エリザベス2世がお亡くなりになった。俺はイギリスには浅からぬ縁がある。生まれて初めてパスポートを作って海外に行ったのが29歳の時。イギリスへの傷心旅行であった。そこで過ごした10日間は俺の目を海外に開かせてくれ、スコットランドの自然と人々との交流が心の傷を癒してくれた。

35歳の時に、初めての海外駐在で英国ロンドンに渡った。そこで家族と一緒に過ごした4年間は、今振り返ってみても俺の人生の黄金期だった。

この間、女王陛下との謁見のチャンスは無かったが(当たり前)、ウィンザー城に観光に行った際に旗が掲げられていて、それは女王がウィンザー城在住の証と聞いていたので、500メートル以内の至近距離にはおられたはずだ。

そして俺が現在住んでいるこの国も、1971年まではイギリスの保護領だった。いろいろな点で英国の影響が残っている。

そんな人生にゆかりのある英国の君主である女王がお亡くなりになった追悼として、またその足跡を改めて振り返るため、ネットフリックスの『ザ・クラウン』を観ることにした。

現在4シーズンまで公開されていて、1シーズン10話、1話約60分、全部で40時間という超ロングランである。俺は以前全シーズン全話観ていて大ファンとなり、11月に公開予定のシーズン5を楽しみにしていたところだった。これをもう一度通して鑑賞しようということである。そして先週と今週の週末ほぼ4日間全部使って見終えた。

これまでのシリーズは時代的には主に1950年代から1980年代までをカバー、最後はチャールズ皇太子とダイアナ皇太子妃(これがめっちゃ似ていて可愛い)の離婚不可避状態で終わっている。今回見直してみて、改めて故エリザベス2世の波乱に満ちた人間ドラマ、戦後の英国の大英帝国から凋落した苦難の歴史劇に魅了された。

次々に発生するロイヤルファミリーの家庭問題。不倫、別居、離婚。まさにドロドロした人間関係、愛憎劇。日本の天皇家のマスコミが追っかけている出来事など、取るに足りないことに思える。

チャーチル、ウィルソン、サッチャーなどの著名政治家の政治劇も刺激的だ。足の引っ張り合い、権力闘争、口角飛ばしての罵り合いなど、激しく苛烈だ。スエズ運河国営化、フォークランド戦争、南アフリカのアパルトヘイト廃止を巡る女王とサッチャー首相の対立、サッチャー首相の身内の裏切りによる退任劇など、歴史的イベントも豊富でリアリティに溢れている。

ロンドン郊外に住んでいたので、主な舞台となったバッキンガム宮殿、ウィンザー城、ダウニング街10番地(首相官邸)などの土地勘があるのも楽しい。女王が最期の時を迎えたスコットランドのバルモラル城は、当時よく出張に行っていたアバディーンから車で1時間ほどのところにあったことに今回気付く。

ちなみに日本人が2回出てくる。1回は昭和天皇・皇后のウィンザー公爵訪問、もう1回はバルモラル城近くで狩りをする日本人観光客。どちらもあまり格好よく描かれていませんが。。

70年の君主在位中、厳しい英国内と世界の状況の中で、英連邦をつなぎとめ、世界中から敬意と尊敬を集め、日本と引き続き友好な関係を築く一助となったエリザベス2世に心から弔意を表したいと思う。長い間、本当にお疲れ様でございました。フィリップ殿下とともに、安らかにお眠りください。

 

NIRI in ムービー

仕事で四半期に一度の大会議があり、コロナ禍後初めて日本から要人の出張者もあり、バタバタした今週であった。それも何とか無事に終わり、リラックスしていた週末の午前中、友人でもあるNIRIのシェフ、Tさんから電話が入った。

この居住地区のデベロッパーからの依頼で、NIRIにビデオ撮影隊が入るので、客として来てくれないかと。この地区の代表的レストランとしてNIRIが紹介対象となり、デベロッパーのWEB掲載などの宣伝材料として使われるようだ。

何の予定もなく、ちょうど昼前だったのでお邪魔することにした。

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13時に行った時にはすでに撮影スタッフが精力的に撮影していた。

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Tシェフの前のカウンターに陣取り、まずは初めてのランチセットメニューを覗く。

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味噌汁付きで、前菜、メイン、デザートを1品づつ頼んで基本 99AED、メインの品によっては20AEDのエキストラが付く。俺は食べたことのない SHIO BREAM(鯛の塩焼き)をオーダーする。全体のコース内容はこんな感じ。

前菜のハマチ胡麻ポン酢。

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メインの鯛の塩焼き。肉厚で脂の乗った鯛が絶品。

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デザートの柚子シャーベット。

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ビール、ワイン少々飲みながら、満足感たっぷりのランチを食べ終わった頃に、Tシェフに密着した撮影が始まる。日本直輸入の新鮮なキンメダイ、ハマチの解体ショー。

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普段は笑顔を絶やさないTさんも、この時ばかりは職人の真剣な表情。

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こうして美味しい料理とお酒、ビデオショー(まだ実物は見てないけど・笑)を楽しみながら、リラックスして休日のランチを堪能する。

それにしてもこの間、俺のようなサクラ(笑)以外にも客は結構入っていたが、日本人客は俺一人。日本人が3人というアブダビ、いやUAE全体でも恐らく珍しい和食の名店をもっと活用してもらいたいね。

入ってすぐにこの笑顔でのおもてなし。

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チームワークばっちり、強力な日本人シェフコンビ。

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完成ビデオが楽しみだなあ。

秋の気配

9月に入り、アブダビにも少しづつ秋の足音が近づいていると感じる。日中の最高気温はまだ39度前後と暑いが、朝は30度前後まで下がってきて、海岸沿いは潮風もあって心地良い。

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週末の海岸には人出が戻り始め、かなりの人たちが海を楽しんでいる。

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目の前に広がる建設現場は、建設中のグッゲンハイム美術館だ。いつ出来るのかねえ。

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出勤前の平日早朝の海岸砂浜での裸足でのラン・散歩は、ほぼ毎日の日課となっている。俺がこの海岸を囲む居住地に越してきて1年経った。アブダビ生活としてはもうすぐ丸5年、6年目に入る。感慨深いねえ。

運動という意味では、毎週 Yas島、H島のサイクリングで汗を流している。本当に健康的な生活をしているなあ。そのせいか、日本から帰国当初は悪化した血圧がものの見事に良化した。

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友人とのユニークな交流も。お酒好きのSさんが自宅で飲み屋を開いた。もちろん常時ではなくて、ホームパーティ的に少人数を招いての場の提供である。開店初日(というのも変だが)、4人で押しかけさせてもらい、ビール、ワインを楽しんだ。

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お次は餃子と音楽の夕べ。同僚のSさんの家で手作り餃子パーティを実施。夜なべをして用意してくれたSさん自家製の餃子の皮と具。

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これを集まった4人でせっせと包む。

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そうして絶品の焼き餃子の完成。

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焼き餃子を堪能したあとで水餃子鍋にもして、ビール、ワインと共に楽んだ。お腹が膨れたあとで、Sさんの即興コンサート。まずはギター。

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そしてフルート。

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こうして秋間近の日々を楽しんでおります。

アブダビ自転車部へのいざない

俺のアブダビ生活の大きな部分を占めてきたアブダビ自転車部の活動が低調だ。週一のHudayriat島でのサイクル活動に参加する人は殆どいない。反省会と称する活動後の懇親会もだいたい決まった人しか来ない。。

足元では季節的な要因はある。何せ酷暑の夏であり、野外で自転車を漕ぐ気になれないのも分かる。日本への一時帰国や海外旅行に出かけている人もいるだろう。コロナ禍が落ち着き、アブダビへの出張者が増えてきて、業務的に忙しくなってきたこともあるだろう。

しかしながらより根本的には、熱心だったコアメンバーが相次いで帰国してしまったことが大きい。考えてみれば、そもそもこの部は2017年に単身赴任おじさん数人の活動から始まった。ひま人が集まって健康的に自転車を漕いだ後、皆で美味しいものを食べながらお喋りしようという主旨だった。当初は健康のためにアルコール無しなんていう時代もあった。

その後、部員は増えていったが、コアメンバーがずっと中心だった。社交的でイベント企画実行にも熱心だったWさんと、きめ細やかなフォローで支えてくれたMさん、このお二人と俺でボードメンバーと称して、運営や企画について必要に応じて協議して決めていた。

またAさんご夫婦、Yさんご夫婦(2組おられた)とペアで参加いただいていた方たちは、安定してランと反省会に参加してもらっていた。他にもラン、反省会、イベントと何れかに偏ってはいたが、よく顔をお見かけできたメンバーは結構いた。

そうした方たちは皆さんアブダビを去っていった。俺のような当初からのメンバーで、ひまな単身赴任おじさんは絶滅危惧種となってしまった(苦笑)。ご家族連れや若いメンバーは、いろいろとお忙しいのだ。

何だか愚痴っぽくなってきたが、俺もいつまでアブダビにいるか分からないし、このままだと自然消滅の道すら歩みかねない。部の継続コアメンバーとして、改めてアブダビ自転車部の活動、良さをアピールして、現部員の積極的な参画、そして新入部員の参加を訴ったえかけたい。

毎週火曜日は、定例ランとしてHudayriat島を走ることになっている。最長10キロのコースが2種類あり、5キロ以下のショートコースも豊富だ。市内から比較的近くて、砂漠と市中心部の摩天楼とのコントラストが魅力的だ。

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オーバーウォータートラックという海に突き出た部分もある。

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レンタルサイクルショップもあって、60分  AED 50 で借りられる。

そしてヤス島のヤスマリーナサーキット。毎年12月に実施されるアブダビ・フォーミュラーワン(F1)の正式コースだ。こちらは今は毎週水曜日18時からコースを一般開放しており(夏以外は基本月と水の2回)、一周5.5キロの多彩な風景のコースを、散歩、ジョギング、サイクリングと、皆さん思い思いに楽しんでいる。

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こちらは特筆すべきことに、レンタルサイクルを無料で貸し出してくれる。従って真夏以外の季節はレンタル待ちで長い時には30分以上並ぶ。実は元々の自転車部はここから始まった。しかしながら市内から遠い(車で30分前後)ため、Hudayriat島に定期活動を移したのである。

ここのランは今は自主活動となっており、俺は毎週水曜日にはなるべく走っている。先々週は熱帯雨林状態(気温38度、湿度70%)にもかかわらず、6周走り抜けた。

アブダビにあるこの2大コースの他、アルアインに行く途中の Al Wathba にも最長30キロのド砂漠コースがあり、ここも走りがいがある。

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砂漠のオアシスのごとく、コース途中には湖もある。

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ここにも有料だがレンタルサイクル屋があり、自転車部メンバーで数回走った。アブダビにいるからこそ、こうした特色ある自転車コースを味わえるのであります。

また、課外活動と称して自転車以外にもテーマパーク、カヤック、パラセーリング、沖合BBQ、砂漠の天体観測、ダンスビデオ撮影など、多様なイベントを実施してきた。足元ではイベント屋さんが減ってなかなか企画できていないけど。。

そして最近では日本に帰国されたOB•OGの皆さん(アブダビ自転車部日本支部)の活動、交歓の方が目立ってきた。仕事とは直接関係なく、純粋に楽しむためにここで知り合って一緒に過ごした仲間が、日本でも交流できるということは素晴らしいことだと思う。

いよいよ明日で8月も終わり、夏休みも完全終了。環境的にも酷暑の夏から普通の真夏に移りつつある。来週から本格的に活動を再開しますので、ぜひ一緒に走って冷たいビールを飲みましょう。

コーチング修行中

すべてのきっかけは3月の日経新聞の何気ない記事だった。「ユニコーン138社への壁 起業のバトンつなぐ土壌を」という、日本における大型起業の少なさとその背景を紹介した内容だった。起業家や起業支援者がコーチングを利用するケースが増えていて、あるコーチング会社の利用者の約14%が起業家であるという。プレッシャーとの向き合い方、意思決定、家族との関係……。さまざまなテーマで対話を求め、コーチングに対するニーズは強いとのこと。

俺は起業家でもないし、コーチングと言えば10数年も前に会社でコーチング研修を一度受けただけだ。その研修では、人を4パターンに分類してそれによる付き合い方や、よく部下の話を聞くようにといった、特に印象に残るものではなかった。

それでもなぜか気になって、記事に出ていたコーチング会社のHPを検索してみると、たまたま翌日がコーチ養成講座のオンライン説明会が予定されていた。何とはなしに翌日それに参加してみると、なかなか興味深そうだった。HP内の関連情報も目を通してみて、さらに個別の相談会でより具体的に話を聞いて、やってみる気になった。3月で大学院の修士課程が修了し、次にやることを求めていたこともあった。

こうしてゆるゆるとした気持ちで始めたコーチ養成講座は、全部で4フェーズあって、5月初めから7月末までの最初の2フェーズを現時点で終えた。すべてオンラインで週1回2時間30分のセッションを合計12回すべて受講した。さらに参加者特典としてプロのコーチングも3回受けた。

同期と言える同じ時期の受講生は全部で16名。年齢層は20代後半から30代がメインな感じで、最年少は新卒サラリーマンなりたての23-24歳、最年長はもちろん俺である。女性が三分の一強占めていて、職業、バックグランドも多彩だ。IT系企業社員、大企業社員、政府系団体社員、独立事業者、小学校教員、大学講師、医師、そして海外企業勤務の俺。

受講動機も様々で、プロコーチを目指している人、現在の仕事や人間関係でコーチングを生かした改善強化を目指す人、コーチングというものに関心があってまずは受講してみた人など。俺は後者の2つだろうか。

こうしたメンバーが毎回講師の方の講義を受けつつ、随時ブレークアウトルームと称する少人数のグループに分かれて講義内容について自分の思ったことなどを交換しあう。

講義以外にも個別に行う受講生同士のペアコーチングがあり、日時を調整して一対一で学んだことを生かしてコーチとクライアントに分かれて実践を行う。俺もいろいろな受講生の方と10回以上実施した。

これまでのところ、参加して良かったと実感している。まずはコーチングそのもの。テクニック的なことも多く学ぶが、何よりも考え方、思考、マインドセットがリセットされていく。そして思考変容が行動変容につながっていき、今後のことでいくつかアクションを起こすことができた。

さらに上述した、普段なら知り合えないような多士済々なメンバーとの交流がひたすら楽しい。講義やペアコーチングはすべて画面越しだったが、7月の帰国時にオフ会で何人かのメンバーとお会いして懇親することができた。

このあと、残りの2フェーズが1月まで続く。こうした魅力溢れる同期の方たちとの交流を楽しみつつ、さらなる意識変容、思考変容、そして行動変容につながるよう修行を積んでいく。