anezakimanのアブダビ日記

アラブ首長国連邦アブダビ首長国に駐在になりました。そこで出会ったことを綴ります。

父を見送る

土曜日の朝、ホテルの部屋のドアノブに届けられたコロナ唾液簡易検査キットで検査実施。昼前に部屋の電話で陰性を告げられ、15時30分頃に迎えのバスに乗ってホテルを出た。いったん成田空港まで戻る。小一時間ほど時間があったので、空港ターミナル内のお店…

緊急帰国も

病気で家で療養中の父親の状況が良くないとの報を受け取ったのが、ラマダン初日の火曜日の朝。週末まで持つかどうか分からないとのこと。すぐに帰国のEtihad便を確認し、最速の水曜日1時10分発、すなわち実質当日夜行便に予約を入れる。 それからPCR検査会社…

魅惑のドバイ

1週間有効の Eマークライフを最大活用すべく、前述の自転車部活動以外に、個人的にドバイを探検、散策、交流した。 木村屋一号店(Business Bay店)にも行って、若き友人夫妻と交流。ここのお寿司、お刺身は最高。 ドバイは実は狭い? ここでお取引会社の皆…

アブダビ自転車部、首長国外遠征へ

アブダビ自転車部の精鋭老若男女9人。約半分は俺含むEマーク取得済み等の規制緩和組、あとはこのために3回のPCR検査を敢えて受けるメンバーが、以前から行きたくても行けなかったアブダビ首長国外遠征を敢行した。想定外な状況も含め、興奮と嬌声に満ちた遠…

続・記録すること

待望の記録がやってきた。俺が記録したわけではなく、当局が記録したのだが。。 UAEにおけるコロナ対応アプリである Al Hosn。以前書いたように、ここにコロナ検査やワクチン状況に関するすべての個人情報がアップデートされる。近未来的には、これが今話題…

新記録出しちゃいました

勢いというのは恐ろしい。新型コロナ禍の前に出していた Yasマリーナサーキットのトラック9周という自己記録を、本日更新してしまった。10周、55キロ、2時間34分での新記録達成である。 記録に挑もうなんて気持ちはまったく無かった。いつも通りの日曜日のYa…

漕ぎまくり週間

先週とは打って変わって、今週は修行僧の如く一人黙々と脚を動かしてペダルを回しまくった1週間であった。 Yas サーキット開放日の2日間とも皆勤。日曜日はサーキット4周(22キロ)、火曜日は同6周(33キロ)した。水曜日は自転車部の活動で Al Hudayriat島…

続・同志帰任

2021年の3月が早くも終わり、4月となった。日本的には新年度のスタートであると同時に、日本株式会社サラリーマンにとって最大の人事異動の時期だ。俺の知人、友人の中にも、4月1日付けで異動する方たちがいる。外地においては、それは殆ど日本帰任を意味す…

飲んべえ週間

久しぶり、というか新型コロナ禍以降は初めてのフル1週間外飲みをやってしまいました。言い訳じみますが、残り少なくなってきた野外飲みを惜しみつつ送別会等も重なって。。 日曜日。友人たちとトマホークステーキとワインの夕べ。 月曜日も同じ場所で同僚の…

学究活動再挑戦

俺は一応大学院生である。放送大学という日本の通信制大学の大学院文化科学研究科文化科学専攻、社会経営科学プログラムに所属している。下記のようにここまでいろいろと紆余曲折があった。 日本で営業ラインにいた2013年度10月に大学院単科生(正規の大学院…

アブダビ自転車部、再び海へ

アブダビ自転車部の課外活動。水(Waterworld)や海(SAP、カヤック)、歴史文化(シェーク・ザイード・フェスティバル)に空(CLYMB、パラセーリング)と、その足跡を伸ばしてきた。今回は去り行く快適な春や初夏的気候を惜しむべく、再び海に繰り出すこと…

ドバイ•グルメめぐり

ワクチン2回接種したとはいえ、アブダビ首長国の厳しい制限移動はまだ解けない。2回目の接種日から28日経過して、さらにPCR検査陰性証明から1週間のみ、アブダビ入国時のPCR証明必須等の規制が免除となる。俺の場合、あと20日ほど待たねばならない。 にも係…

アブダビの雲の下で

朝の気温が10℃半ばまで下がる1-2月、この国では午前中濃霧に悩まされることが増える。それが気温の上昇とともに解消されてくると、朝方に様々な形の雲を見ることができる。他の時期は雲一つない青空、というかギラギラの黄色っぽい空しか見られないだけに貴…

記録すること

異国で単身一人で生活してはや3年半が経った。単調になりがちな生活にメリハリをつけるために、いろいろと活動してきた。一方で生活上の規律や目標管理のために、記録をつけることに努めている。 月間カレンダーに体重、血圧、運動状況、酒を控えられたか(N…

国際防衛展示会に参加する

アブダビやドバイは世界有数の国際的展示会開催国であるが、最近はコロナ禍ですべてがバーチャルになっていた。俺の関連業界で言えば、ADIPECというアブダビ国際石油展示会は石油ガス産業の一大イベントであるが、至近のものはオンラインのみの開催であった…

ニッポン愛国者月間

2月11日は日本の建国記念の日である。今年は神武天皇が即位された紀元前660年から数えて皇紀2681年。世界中を見渡しても2千年を超えて万世一系の歴史を持つ国は日本しかいない。この国、アラブ首長国連邦は今年が建国50周年を迎えたばかりだ。しかし両国には…

体育活動全開

日本から戻って1か月弱、リストバンド外れて2週間ほど経った。そろそろコロナ禍でのニューノーマルを見据えて、俺のアブダビにおけるこれからのプライベート日常生活の確立、充実を考えたい。 コロナとの闘いは、全世界的にも、この国においても、少なくとも…

アブダビ自転車部、空を飛ぶ

この国が探査機を火星に飛ばしたことに刺激されたわけではないが、我々も空を飛ぶことにした。部員のIさんの提案で、アブダビ市内コーニッシュの海岸でやっているパラセーリングにトライすることになったのだ。 休日のこの日、朝方は相変わらずの濃霧状態だ…

火星、コロナ、ワクチン

本日夜、日本の種子島から昨年7月に飛び立ったUAEの火星探査機、HOPE(希望、アラビア語でアマル)が7か月の宇宙飛行の末、火星の軌道突入に成功した。これまで火星の軌道以内に入った国は米国、中国、インド、ロシアといった大国だけ。他の国も含めて幾度も…

脱・監禁生活、そしてバースデー

先週、無事に10日間の監禁生活が満了した。この間、8日目にPCR検査受けに近くのスクリーニングセンターに行ったほかは、家から一歩も出なかった。仕事、読書、テレビ、掃除、洗濯、睡眠、そして食事や食材も外から取ることなく家で自炊を通した。やればでき…

監禁生活折り返し

GPSリストバンド監視付き監禁生活も5日が経過して、ようやく折り返し地点にきた。この間、本当に家から一歩も出ずに過ごしている。アブダビ在住の友人に、家から出ると警察が来るとか、罰金5万 AED(約150万円)とか脅され、こうなったら徹底して家に籠るこ…

アブダビ帰国、そして監禁生活

再充電できた日本の休暇も終わり、アブダビに戻ってきた。その前後の状況を記しておく。日々コロコロ変わりうるのだが、現時点のUAE居住者の日本からアブダビ帰国の条件は下記2つ。前回苦労したICAでの入国許可取得は、今回は必要なかった。 日本出発便前96…

ニッポンの冬 under 緊急事態宣言

2021年新年初日に母国に戻ってきて早や3週間。本日通算10回目のPCR検査陰性を確認でき、明日アブダビ帰国の途に就く。新型コロナ禍による緊急事態宣言下、例年とはだいぶ違うニッポンの冬ではあったけど、それなりに意義あるお休みだったと思う。ざっと振り…

「坂の上の雲」ワールド

昨年8月のこの時(凛として旅立つ - anezakimanのアブダビ日記)以来、NHKで10年ほど前に放映されたドラマ、「坂の上の雲」をもう一度観たいと思い続けてきた。それ以降、俺の散歩中の愛唱歌は、「三百六十五歩のマーチ」から同ドラマの主題歌、「Stand Alon…

鎌倉山道行

日本滞在13日目。2週間の自宅待機明けは目の前だが、緊急事態宣言が11都府県に広がり、ますます逼迫したコロナ情勢下、窮屈な自宅での軟禁状態が続きそう。。 それでも俺の住む横浜の外れの田舎地区は、表面的には平和でのどかに見える。日本海側中心に寒波…

日本で正月を過ごすも

元旦の15時10分に成田空港に到着。空港内で唾液による抗原検査を受け、30分ほど待って陰性結果を受け取り、17時10分にはフリーとなった。家族の迎えを待って無事に家路に着く。 UAEはその前日時点で、新型コロナの変異種発生により成田での検疫強化対象国に…

All’s well that ends well in 2020!

終わり良ければすべて良し、ということわざがある。英語でも表題のようなピッタリくる表現がある。今年2020年の最後の日に際して、敢えて今年をポジティブに振り返ってみたい。 仕事面はひとことで言って試練続きであった。いろいろな未知のことが襲いかかっ…

続•年末日常風景

アブダビに季節的には春がやってきている。朝15度前後、日中最高気温でも25度前後と、日本の春並みだが、我々は初冬の肌寒さを感じる。 そんな中でも毎朝散歩に繰り出す。朝日とともにアブダビ空港から飛び立つ飛行機を見ていると、これに飛び乗って日本に帰…

犬恋し

人恋しさも募る年末。砂漠キャンプでMUGI嬢に馴染んだこともあり、人間とは言わないが犬が恋しい。 このイスラムの国には猫はあちこちにいるが、犬は忌避されがちなのか街なかではほとんど見かけない。けれども俺の住宅地区はエクスパッツが殆どで犬を飼って…

年末日常風景

2020年という歴史に残る年が終わろうとしている。足元ではワクチン投与開始というポジティブなニュースが世界に希望を届ける一方、欧米や日本などで新型コロナの第3波が吹き荒れ、イギリスではより感染力が強いコロナの変異種発生という新たな不安要素が浮上…