anezakimanのアブダビ日記

アラブ首長国連邦アブダビ首長国に駐在になりました。そこで出会ったことを綴ります。

極上すき焼きを喰らう

「元気回復強化月間7月」の極み、極上すき焼きを食べて元気を出そう。

長年お付き合いある某社のTさんが日本から出張され、極上のすき焼き用近江牛と日本酒純米大吟醸を持ってきてくれた。さっそく拙宅で彼と社員3人で味わう。

f:id:anezakimanAD:20190730045343j:image
f:id:anezakimanAD:20190730045340j:image
f:id:anezakimanAD:20190730045334j:image
f:id:anezakimanAD:20190730045337j:image

日本でも味わえないような超美味のすき焼きと日本酒を心ゆくまで堪能して、とても楽しい時間を過ごせました。

Tさん、深謝深謝です。

出会いと別れ

「低調」で始まった 7月がもうすぐ終わる。前歯が抜けたままの間抜けな顔をさらけ出しながら会議や宴会に参加して、最初はいちいち説明していたが、最近は何も言わずにいると、最後の方で気まずそうに、前歯はどうされたんですかと聞かれる(苦笑)。

壊れたマックブックは、アップルストアに持ち込んで見てもらったら、部品の殆どに水分が残っていて取り換え要、その総コストにAED 5,500(約16万円)かかると言われ、新品を買った方がましとなり、修理を断念した(涙)。

仕事も進んだと思ったらまた停滞といった感じで、一進一退を繰り返している。「低調」の基調は変わらないが、それでもキルギスに行って気分転換したり、いろいろな宴会やイベントで徐々に勇気付けられている。有難いことだ。

先の週末は出会いと別れの宴会が連夜あった。出会いの方は、時々飲むメンバーからの紹介で、ご近所の日本人ご夫妻交えて Yas島のバーとイタ飯屋で和やかに交歓する。

f:id:anezakimanAD:20190727142114j:image

最後はドイツ人の旦那さんとテキーラ一気飲み合戦で締め、やや二日酔い状態。。

別れの方は、MATSU の日本人シェフの Kさんと看板ウェートレスの A嬢が、契約が切れて日本に帰るというので、市内のブラジル料理屋で送別会を実施。

f:id:anezakimanAD:20190728232749j:image
お二人とも、アブダビ日本人社会のなかではとても若くて頑張っていたので、まだまだ活躍して欲しかったが、残念である。ただし帰国して東京地区で働く予定だそうで、帰国した際の再会を約した。

アブダビに2年近くもいると、こうした出会いと別れの機会が増えてくる。俺はいつ帰れるんだろう。。ホームシックはなかなか消えないねえ。。それでも、皆さんから元気をいただきながら、全体的には少しずつ回復基調か。もうすぐ夏休みもあるし、頑張ろうっと。

アブダビ自転車部、山へ、海へ、富士屋へ

ヒートウェーブが増すのに比例するかのごとく、アブダビ自転車部の活動がホットになってきている。まずサイクリング活動頻度が月2回から基本毎週になった。長老W氏の「最近運動不足傾向であり、頻度は増やしては?」という何気ない一言で話はトントン拍子に進み、今月初めから毎週火曜日、Yas と Hudayriat で交互に走り始めた。暑いので Yas で4周、Hudayriat で2周と20キロ走行だが、皆さん元気にペダルを漕いでいる。

f:id:anezakimanAD:20190726142420j:image

入部希望者も漸増しており、現在14名、うち女性4名となっている。こちらは直近 Hudayriat で活動後の反省会の一コマ。ちなみに右から二人目の男?女?の方は突然乱入してきた方で部員ではありません、念のため。

f:id:anezakimanAD:20190725110811j:image

 イベント活動も頻繁に行われている。先にアップしたように、キルギスでは自転車部の方とご一緒して、山へのトレッキングを楽しんだ。これは突発的な話であったが、今後この手の海外遠征が増えそうだ。

そして海。新入部員 M氏の計らいで、自転車部のオトコたちが海に向かった。

f:id:anezakimanAD:20190726130526j:image
これまでやったように陸地に上陸して、液体とつまみを持ち込んで、オジサン話に花を咲かせた。
f:id:anezakimanAD:20190726130535j:image

3時間ほど楽しい時間を過ごして零時前に帰港。このころになると多少涼しくなって潮風が気持ち良く、夜景を見ながら皆さんまったり気分。
f:id:anezakimanAD:20190726130529j:image

最後が富士屋でのブランチ。ココロのペダルを漕ぐ、という訳の分からないコンセプトのもと(笑)、部員のパートナー、入部希望者含めて7名がドバイの居酒屋、富士屋に結集した。ブランチ制限時間3時間のところ、店長のご厚意もあり結局4時間食べ、飲み、しゃべり、ココロのペダルを漕ぎまくり、あまりにも楽しくて写真撮るのも忘れるくらい。

ということで、アブダビ自転車部は本日も元気であります。

アブダビ石油という名のニッポン会社物語

アブダビ首長国の沖合で石油の開発、生産を行なっているアブダビ石油株式会社が、昨年創業から50周年を迎えた。これを記念して本を発行された。この度、親しくさせていただいている同社幹部殿から、その書籍『挑戦を続けた半世紀』を寄贈いただき読了した。非売品でありアマゾンその他でも手に入らない。

f:id:anezakimanAD:20190714144754j:image
f:id:anezakimanAD:20190714144757j:image

この国の建国4年前の1967年に、海上油田鉱区の権益を獲得し、翌年に会社設立、以来半世紀に渡ってアブダビで油田の開発、原油生産事業を継続されてきた。この間の同社関係者の方々の並々ならぬご苦労、努力、奮闘ぶりに大いに感銘を受けた。

正直、日本にいる時はアブダビ石油と言ってもピンとこなかった(当時俺が在籍していた会社にはあまり注文頂けなかったこともあり・苦笑)。アブダビ民族系の石油会社とも思っていた。実際は日本のコスモ石油とJXエネルギーが中心となった100%日本の会社である。その国自体の名前を冠する完全海外企業の例はあまり聞いたことがない。いかにその国に腰を据えて密着して事業を行い、その国の経済や社会に貢献してきたかということだろう。

俺も石油ガス開発生産関連の資機材供給をビジネスにしているので、同社の一貫した事業プロセス、すなわち資源保有国家からの石油開発権益の交渉・獲得、千三つともいわれるリスクの高い商業生産可能な油井の探査・発見、生産設備の建設・運営、生産された原油の出荷、さらにいろいろな段階での様々な事故やトラブルまで、臨場感に満ちた記述は大いに参考になった。

さらには新たな技術革新に挑みながら、変動の激しい原油価格に事業環境が大きく左右される経営の難しさを乗り越え、世界中の幾多の石油会社が消えていくなかで、半世紀も中東の地で事業を継続されてきた叡智と情熱と執念に、尊敬の念を覚えた。

以下、印象に残った内容を抜粋させていただく。

  • アブダビ石油は創立以来、純然たるオペレーターとしての立場を貫く。つまり自社社員が現場に出向いて現地採用社員とともにプロジェクトを推進し、調査から生産、出荷までの一連の活動に携わっている。自社ですべてのリスクを抱える大変さはあるが、自ら最前線に立つからこそ現場を尊重し、石油開発の神髄を知ることができる。だからこそ、同社は創業以来、オペレーター一筋であることに誇りを抱いている。
  • アブダビ石油の創立はUAE建国よりも3年早い。外務省の外交青書に「アブダビ」の名前が出てくるのはアブダビ石油が石油開発権益を獲得した後である。
  • あの当時地図ではトルーシャル・ステーツ(休戦海岸)という表現でアブダビとは書いてなかった。アブダビ赴任を命じられた初期メンバーは家族から「あなたは地図にも載っていない訳の分からないところに、私と幼い子供2人置いてひとりで行く気ですか!」と泣きつかれたという。
  • オイルショック時、OAPECは石油配分の基準として、世界の国々を「友好国」「準友好国」「中立国」「非友好国」の4つのカテゴリーに分け、日本を中立国に分類した。当時のオタイバUAE石油大臣がOAPECの会議で「日本を友好国扱いすべき」と提案したところ、クウェートの代表が反対し、両者の間ではかなり激しいやり取りがあったようだ。その際に大臣は「アブダビでは日本の石油会社が、メジャーが見向きもしない中小油田の開発を手掛けて我が国のために貢献している」と主張したという。この会議の後、日本は友好国に格上げされた。
  • アラブで仕事をするにはまず顔を覚えてもらうことが大切。そして次の5つの「あ」が必要。慌てず、焦らず、あくせくせず、当てにしないで、諦めない。特に最後の諦めないが大切。
  • 現場のきれいさこそがすべての基本。
  • 欧米の開発会社は狩猟型で、石油が出なくなれば次の油田に行く。それに対して、アブダビ石油の仕事ぶりは丁寧で、自然減退する油井に対して、手を変え品を変えアプローチを重ねる。その姿勢はアブダビ国営石油会社から高く評価されていた。資源の一滴も無駄にしないという、近年のアブダビ政府の資源政策にもマッチした。

この本には、石油会社が資源保有国で石油開発事業を行ってきた歴史が綴られている。同時に日本の会社が海外で事業を行う際の普遍的な視座も与えてくれると感じる。すなわち、自分たちが見定めた事業分野・市場において、事業投資を行ってコミットをする、そして現場のことをよく知り、現地の人に寄り添った考えで仕事をし、そして何よりも技術に拘りを持ってコツコツ丁寧に継続して事業を行うということである。

俺もアブダビ石油のこうした姿勢、思想、行動様式を見習って仕事をしていきたいものだ。

キルギス共和国旅行記

 週末弾丸バックパッカー、Weekend Bullet Backpacker、略してWBP活動の本格再始動。今回は初めての中央アジアの国、キルギス共和国に向かった。俺のお気に入りのエア・アラビアのホームページをチェックしていたら、今月からキルギスの首都、ビシュケクに就航を開始したとある。キルギスと言うと、山と湖の自然が豊富でトレッキングが盛ん、日本人に顔つきが似ている(多分先祖が一緒)、親日国といったイメージで良い感じ。片道3時間台の気軽さもあり、行ってみることにした。

これまでとの違いは、出発ぎりぎりまでバタバタして余裕がなく、事前の調査がほとんど出来なかったこと(空港に着いて両替してから初めて同国通貨やレートを知った)、さらに同行者がいたことである。アブダビ自転車部員で俺より少し年上の I氏にちらっとキルギス行きの話をしたら、ぜひ同行させて欲しいと。バックパッカー的質素旅行の主旨も理解してもらったので、参加いただくことになった。

木曜日の夜、シャルジャ空港21時10分発の飛行機に飛び乗り、金曜日の早朝3時にビシュケクの空港に着く。帰りは日曜日4時発、6時20分シャルジャ着、金土丸々2日間のいつものWBP活動パターンだ。ビシュケクの空港からタクシーで市内のホテルにチェックイン、少し休んで行動開始。同行の I氏が調べてくれたおかげで、初日はビシュケク市内観光、2日目は40キロほど離れたアラ・アルチャ自然公園の散策と決まった。

まずは地元の人も集う巨大なマーケット、オシュ・バザールを見てまわる。ナン売り場。

f:id:anezakimanAD:20190723005028j:image
色鮮やかな野菜。
f:id:anezakimanAD:20190723012432j:image

豊富なスパイス類。
f:id:anezakimanAD:20190723012436j:image

ミート市場。羊肉の圧倒的な存在感。
f:id:anezakimanAD:20190723005023j:image
そうして散策後、小腹がすいたので市場内の食堂へ。これも事前の I氏の情報により、この国特有の麺料理2品を注文する。

辛くて酸っぱい冷麺のアシュラン・フー。さっぱりピリ辛味で美味。

f:id:anezakimanAD:20190723012923j:image

こちらはラグマン。うどんに似た太い小麦麺に、羊肉と野菜を煮込んだスープをかけたもの。町のあちこちで出される国民的麺料理とのこと。具とスープが味わい深い。

f:id:anezakimanAD:20190723012926j:image

この店のウェイトレスさんと一緒にパチリ。日本人みたい、もっと言うと俺にそっくりということで、友人たちに見せたら娘に違いないと疑われる(笑)。
f:id:anezakimanAD:20190723005056j:image

その後、市内の中心地を廻るが、目玉としていた国立歴史博物館が休館中で残念。

f:id:anezakimanAD:20190723014159j:image

代わりに美術館に行き、華やかなキルギスの伝統的手織りじゅうたんを鑑賞する。

f:id:anezakimanAD:20190723100202j:image
f:id:anezakimanAD:20190723100206j:image

そこで聞いて教えてもらった地元レストランで昼食。英語はまったく通じなかったが、ケバブをメ~(羊)とモ~(牛)で頼んでちゃんとその通り来ましたね(笑)。

f:id:anezakimanAD:20190723014716j:image

こちらは餃子。ジューシーで美味しい。
f:id:anezakimanAD:20190723014706j:image

この日は日中最高気温38度とアブダビ並みの異常気象。地元レストランではアルコールは供さないので(国民の大多数がムスリム)、パブに入って二人で乾杯、暑さを癒す。

f:id:anezakimanAD:20190723005135j:image

夜も伝統的キルギス料理レストランで会食。
f:id:anezakimanAD:20190723014703j:image

途中で店員さんたちの民族ダンスが始まる。
f:id:anezakimanAD:20190723014711j:image

キルギスの地元ビールと地元ウォッカでほろ酔い加減。またまた日本にもいそうなウェートレスさんと写真。今度は彼女かと疑われる(笑)。
f:id:anezakimanAD:20190723005101j:image
2日目は山歩き。ビシュケクからタクシーで50分ほどでアラ・アルチャ自然公園のトレイル入り口に到着。快晴、標高2,000メートル台で気温20度前半、涼しくて心地よい。

f:id:anezakimanAD:20190723005112j:image

入り口にはこんな地図があったが、途中から道なき道で目的地としていた滝になかなか着けない。。
f:id:anezakimanAD:20190723005045j:image

川沿いをひたすら歩き、アブダビにない自然の数々に癒される。
f:id:anezakimanAD:20190723005122j:image
f:id:anezakimanAD:20190723005014j:image

f:id:anezakimanAD:20190723021139j:image
f:id:anezakimanAD:20190723021134j:image
f:id:anezakimanAD:20190723005131j:image

途中で道に迷っていたところ、ロシア人とキルギス人のこのパーティーに合流させてもらい、前に進む。

f:id:anezakimanAD:20190723005107j:image

しかしながら滝にはたどりつけず、すでに3時間近く経っていたので断念、ここで彼らに別れを告げて引き返す。
f:id:anezakimanAD:20190723005053j:image
結局往復で6時間弱歩き続けて足がぱんぱん、とても疲れたが充実した山道歩きであった。

f:id:anezakimanAD:20190723021143j:image

ビシュケクに戻り、また地元レストランでキルギス料理、地元ビール・ウォッカを楽しむ。宿で一休みした後、夜中2時にホテルを出て帰途につく。こうして慌ただしくも食、自然、人との交流(日本人との共通DNAを実感)を楽しめたWBPであった。
今回のおじさん二人旅では、I氏から旅の各種情報を提供いただき、食事中含めた道中での気さくな会話が楽しめ、そしてコスト低減できるなど、総じて良いことが多かった。ちなみに今回の総コストは、エア代4.5万円、宿泊3泊分2万円(今回二人だったのでこの半分)、食事、山までのタウシー40キロ往復その他で2万円(同上)で、一人当り6.5万円で済んだ。

旅は道連れ世は情け、今後はこの路線で行くかねえ。

海のオトコたち

 心身ともに摩耗しきったハナモクの晩、疲れやストレスを発散する好企画が持ち込まれた。前回(宴も終わり - anezakimanのアブダビ日記)に続く、海のオトコたちシリーズ第二弾である。

夜8時、まだじっとりとした熱気が残るアブダビのハーバーに集結したオトコたちで、ボートで沖合の島に上陸し、バーベキューをしようというものである。

f:id:anezakimanAD:20190712133127j:image

アブダビ中心地の夜景を背に、一路島に向かう。
f:id:anezakimanAD:20190712133101j:image

今回は、船長、一等航海士に加えて、二等航海士、料理長、水兵など総勢7名。最初想定していた陸地が水没していて焦ったが、何とか陸地を見つけて無事上陸。真っ暗闇の中でも、浜辺でテキパキと設営して準備万端。肉を焼きつつ、液体2種でリラックス。

f:id:anezakimanAD:20190712133123j:image

f:id:anezakimanAD:20190712133118j:image

海のオトコたちのバーベキューは肉だけである。T料理長の指揮下、手際よく焼いてシンプルに味付けされたステーキ牛は絶品!

f:id:anezakimanAD:20190712133054j:image
そうして野郎同士、食べて飲んで語り合い、あっという間の2時間ほどの濃密な時間であった。その後テキパキと片づけを行い、すぐ近くにいた沿岸警備隊の方からも暖かく見守っていただきながら(多分)、撤収するのであった。
f:id:anezakimanAD:20190712133051j:image
f:id:anezakimanAD:20190712133058j:image

いやー、好企画、これは第三弾もやらねばなるまい。ただしオトコたちだけでなくても良いけどね(笑)。

しあわせは歩いてこない🎵

だから歩いてゆくんだね♩、という清子さんの歌詞を思い出して、自ら体を動かして低調な気分、体調を変えようとしている。

先の週末は基本に返って、いつも通りのエクササイズを敢行。 朝、Yas島までのサイクリングを実施。朝6時過ぎ、気温はすでに30℃を超えていたが、汗まみれになりながら往復30キロ前後をこなす。俺の前に道はない、俺の後に道はできる。前にも後ろにも誰もいないけど。。

f:id:anezakimanAD:20190707032536j:image

家での朝食。目玉焼き乗せカレーに、缶詰のイワシ、サラダ、アサリの味噌汁の豪華版でエネルギーを補充。
f:id:anezakimanAD:20190707032539j:image

 日中は、久しぶりに司馬遼太郎の下記本をうつらうつらしつつ読了。素敵な明治の日本に想いを馳せる。

「明治」という国家[新装版] (NHKブックス No.1249)

「明治」という国家[新装版] (NHKブックス No.1249)

 

 夕方はジムに行ってウォーキングマシンでの40分早歩きと、簡単な筋トレ。

ここ数日の夜は異業種交流会、4人の友人との宴会、大学同窓会で元気をもらう。昨晩は久しぶりに元隣人のトルコ人とビーチサイドのパブでビール飲みながら、楽しいチャットで一息つく。

そして日本にいる家族、とりわけこの子との再会を願いながらベットにつく。

f:id:anezakimanAD:20190709044355j:image

そうして焦らず、目の前の道を一歩ずつ進むことのみに集中して過ごす。この名歌の言葉を心に刻みながら。

人生はワンツーパンチ♩ 

汗かきベソかき歩こうよ🎵